徳島県議会 2019-09-26 09月26日-03号
昨日、我が会派の樫本議員の代表質問に対し、知事から、新たな人口ビジョンにおいて、転入転出超過数の均衡を二〇三〇年までに実現の上、二〇六〇年に五十五万人から六十万人超の人口水準を目指すとの明確な目標が示されたところであります。
昨日、我が会派の樫本議員の代表質問に対し、知事から、新たな人口ビジョンにおいて、転入転出超過数の均衡を二〇三〇年までに実現の上、二〇六〇年に五十五万人から六十万人超の人口水準を目指すとの明確な目標が示されたところであります。
〔重清議員退席、出席議員計三十六名となる〕 (樫本議員登壇) ◆三十三番(樫本孝君) 皆さんおはようございます。徳島県議会自由民主党の樫本孝でございます。 初めに、先般の台風十号や台風十五号、九州北部を中心とした豪雨により被害に遭われた皆様に対し、心からお見舞いを申し上げたいと思います。 また、本日は、県議会小学生社会見学ツアーで徳島市の不動小学校の皆さんが見えております。
(樫本議員登壇) ◆三十一番(樫本孝君) 私は、提出者を代表いたしまして、ただいま議題となっております「議第一号・独立行政法人国立病院機構徳島病院の存続を求める決議」案について、提案理由の説明を行います。
去る十一月議会代表質問において、我が会派の樫本議員から、人口減少、労働力不足を見据えた外国人材の活用に関する質問があり、これに対し知事から、留学生の受け入れ拡大や県内定着を図るため、県内大学と連携し、入学から就職に至るまでの一体的な支援体制を新たに構築するなどの取り組みにより、ダイバーシティー徳島の実現につなげるとの強い決意の答弁をいただきました。
(樫本議員登壇) ◆三十一番(樫本孝君) 私は、提出者を代表いたしまして、ただいま議題となっております「議第六号・消費者庁・消費者委員会・国民生活センターの徳島移転の実現を求める意見書」について、提案理由説明を行います。 本県議会といたしましては、これまで、平成二十七年九月、十二月及び二十八年六月、昨年の二月議会において、徳島移転の実現を求める意見書を可決し、強く国に訴えてきております。
(樫本議員登壇) ◆三十一番(樫本孝君) 皆さんおはようございます。徳島県議会自由民主党の樫本孝でございます。会派を代表して質問の機会を与えていただき、まずは会派の先輩、そして同僚議員の皆様に心から御礼を申し上げます。 また、本日は県議会小学生社会見学ツアーとして美馬市の三島小学校の皆さんにお越しいただいております。心から歓迎を申し上げます。
〔樫本議員退席、出席議員計三十五名となる〕 (長池議員登壇) ◆十七番(長池文武君) 和の会の会長の長池でございます。会長といいましても、一人会派でございますんで、これほどむなしい響きはほかにないんだろうなと思っておりますが、和の会と名づけましたので、その名に恥じぬように一生懸命やっていきたいと思っております。 おとといも、井川先生が勝負ネクタイということでおっしゃっていました。
きょうは、おじさんがちょっと口下手なためにわかりづらいところがあったかもわかりませんが、県政について詳しいことは、皆さんの近くで、口八丁手八丁、弁舌ならそこにおられる山西議員が目標とする岡本議員で、並びまして西日本では演説は有数と言われる樫本議員や原井議員さんによく聞いておいてください。 また、知事初め理事者の皆さん、きょう述べられたことはより早く実施してください。
(樫本議員登壇) ◆三十一番(樫本孝君) 私は、ただいま議題となっております「議第三号・燃料電池列車に係る導入支援制度の創設を求める意見書」について、提案理由の説明を行います。 昨年、世界の年平均気温が過去最高となり、三年連続で記録を更新いたしました。また、昨今の集中豪雨や記録的大雪など、地球温暖化の進行は疑う余地もございません。
もう一つ、ちょっと今のこととは関係ないんですけど、きのう樫本議員が四国新幹線のことを言っておりました。骨太方針二〇一七で、プライマリーバランス、基礎的財政収支を二〇二〇年度までに黒字化し、それまでは、その後に債務残高のGDP比の安定的な引き下げを目指すということだったんですけど、プライマリーバランスの黒字化と同時に債務残高のGDP比を安定的に引き下げるということに書きかわりましたね。
(樫本議員登壇) ◆三十一番(樫本孝君) おはようございます。徳島県議会自由民主党の樫本孝でございます。会派を代表して、嘉見会長に引き続き質問の機会を与えていただき、会派の先輩・同僚議員の皆様に心より感謝申し上げます。県議会最大会派として、我々徳島県議会自由民主党は、その責任と県民の皆様の期待に応え、より一層県政のチェックと具体的な政策提言を行ってまいります。
ここに私の気の弱い内気な一面が出ておりますが、それとは逆に、実力か、それとも言葉の魔術か、とにかく評判が高くて、質問せんでも、いい答えが次々と出てくる樫本議員や岡本議員との違いがここに出ているかもわかりません。 それはそれとして、全く私が言ってもかけ声が前に行かない、それは職員の時間外手当であります。
LEDバレイ構想につきましては、我が会派から昨年六月議会で樫本議員、本年二月議会で岩佐議員が、それぞれお伺いしたところでありますが、今回、私なりの視点でLEDバレイ構想について質問いたします。 環境の世紀と言われる二十一世紀の新たな光源としてますます世界中から注目されるLEDを活用した産業振興は、まさに徳島ならではの意欲的な挑戦であると考えております。
(樫本議員登壇) ◆三十二番(樫本孝君) 私は、提出者を代表いたしまして、ただいま議題となっております議第一号について、提案理由の説明を行います。 将来の我が国において、地域経済を初め、力強く日本経済が成長することにより、全ての国民がそれぞれの人生を豊かに暮らしていく社会を実現するためには、国と地方が力強く手を携えて、創意工夫を積み重ねていく必要があります。
私の地元は国府なんですが、ずっと西、吉野川市、樫本議員のところまでに至る住民にとりましては、一般国道百九十二号はまさに生活の道路というふうになっています。この道路を利用して、日々の生活や経済活動を営んでおります。そして、渋滞があるということで、非常に住民は苦労して生活を送っていると。
(樫本議員登壇) ◆三十二番(樫本孝君) 私は、ただいま議題となっております「議第四号・消費者庁、消費者委員会及び国民生活センターの徳島移転の早期実現を求める意見書」について、賛成の立場から討論を行います。 消費者庁等の徳島移転につきましては、国会対応や危機管理対応など、他省庁、関係団体との調整に支障を生じ、消費者行政の司令塔機能の低下につながるなど、反対する意見があります。
(樫本議員登壇) ◆三十二番(樫本孝君) おはようございます。自由民主党・県民会議の樫本孝でございます。 会派を代表しての質問の機会を与えていただき、会派の先輩、同僚議員の皆様に心から感謝を申し上げます。 初めに、去る三月に御逝去されました故北島勝也議員に対しまして、謹んで哀悼の意を表し、また心から御冥福をお祈り申し上げます。
(樫本議員登壇) ◆三十番(樫本孝君) 私は、提出者を代表いたしまして、ただいま議題となっております議第五号及び議第六号の二件の意見書について、提案理由の説明を行います。 現在、政府関係機関の地方移転には地方創生の起爆剤として大いに期待が寄せられておりますが、国においては、一部東京圏を離れることに消極的な姿勢も見受けられるところであります。
(樫本議員登壇) ◆三十番(樫本孝君) 私は、自由民主党・県民会議を代表して、ただいま議題となっております「議第一号・安全保障関連法案の廃案を求める意見書」について反対の立場から討論を行います。
(樫本議員登壇) ◆三十番(樫本孝君) 提出者を代表し、ただいま議題となっております「議第三号・国会における憲法改正議論の推進を求める意見書」について、提案理由の説明を行います。 言うまでもなく、日本国憲法は、昭和二十二年五月に施行されて以来、我が国の発展に重要な役割を果たしてまいりましたが、今日に至るまでおよそ七十年にわたり一度も改正が行われておりません。